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women's accessory > women's ミックスソックス
品番 gt1101803
商品名 women's ミックスソックス
価格 ¥840
カラー
サイズ
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生地:埼玉   工場:東京   素材:コットン85%、アクリル・ナイロン8%、ポリウレタン7%
どんなシューズにも合わせやすい万能選手。
ソックスを企画する際、考慮したのがワークブーツにもサンダルにもスニーカーにも合わせやすいものをつくりたいということでした。いろんな選択肢はありましたが、もっともその解答に近いのがミックス調のソックスです。杢目の生み出す風合いが、どんな靴にも合いそうだと感じました。

ミックスソックスを開発するにあたり、我々は市場のリサーチを行いました。その結果、品質はよくても杢目がフラットだったり、雰囲気はあるのに耐久性や履き心地が悪かったりと満足のいくものには巡り会えませんでした。

そして昔ながらのネップ編みによるミックスソックスを作れる工場はないものかと調査したところ、すべてに満足できるソックス作りが可能な工場を国内で見つけることができました。

このソックスはネップヤーンと呼ばれる編み方をしているため、全体的に不均一で粗野な印象です。ネップとは2種以上の糸を縒ったときにできる糸の節(固まり)が途中に入った糸のことを指し、意匠糸の代表的なものの一つです。アメリカンソックスでは定番とされてきたものですが、近年では昔ながらの製法ができる工場も減少し、目にする機会も少なくなりました。

特徴としては、ゴツゴツとした表情のある素材感が挙げられます。こういった仕上がりというのは、几帳面な日本人には永らく難しいとされてきました。なぜなら細部にまでしっかりとした精密度を求めてしまうため、アメリカンプロダクトが持ついい意味での無頓着さが出せなかったからです。
目指したのはアメリカ的なすこし粗野なソックス。
市場にある日本製のミックスソックスは、ほとんどが均等に生地を混ぜた美しい仕上がりとなっています。その反面味のある風合いに欠けているものが多いのは、上記のような理由に起因しているといえます。

綿花のような小さな粒々が不規則に入り込んでいる素材の特性ゆえ、1つづつ表情が異なります。その個体差を醸成するには、昔ながらの機械で編むことが前提となります。確かに効率は悪くなるのですが、その分、完成したものは独特の存在感を持ちます。

ただし昔の機械と製法で作っただけでは意味がありません。チューブ編みの弱点であったカカトの据わりの悪さを改善しました。アメリカものの多くが一気に編み上げるようにしていましたが、日本における靴下は足袋の文化でも分かるように、フィット感を第一に考えられています。これは欧米のソックス生産スタイルに日本独自の工夫を足した独自の文化だといってもいいでしょう。

かかと部分を別に編み、ボディ部分と結合させることで、ズレを防止しています。これは編み立てをダブルシリンダー式で行うことで手作業による工程を加えることで可能になります。編目のひとつひとつをすくい縫いするという、熟練の技も必要となります。今ではあまり見ることのない、手のかかる作業です。

また、あらかじめ靴下を大きめに編んでおき、それを柔軟剤とともに洗濯機に投入し、水を含ませた後、乾燥機を使って熱を掛けて縮ませています。これは縮柔ともいい柔らかな風合いに仕上げます。

糸から縫製、スタイルまでいちから作り上げた自信作です。足首部分にやや太めのストライプをいれたものと、ミックス無地の二通りからお選びください。
※カラーモニターの環境などによって、実際の商品と写真の色が違って見えることがあります。あらかじめご了承下さい。