おかげさまで完売致しました。再入荷の予定はわかり次第、お知らせします。
生地:静岡県 工場:千葉県 素材:コットン100%
擦り切れるまで着込んでください。
擦り切れるまで着られるアイテムをつくろうというのがわたしたちのミッションだということは、ここで何度も言っています。退色しても生地自体がよれてもなお愛着のあるものにしたい。そういう目的を最も体現しているアイテムがこのワークシャツだと言えます。
これはピンオックスという目の細かいオックスフォードを使ったワークシャツです。本来ワークシャツというのはもっと厚手のツイルやサテンなどでつくられることが多いです。しかし古着屋にあるようなワークシャツをつくっても面白いとはいえません。
オックスフォードのボタンダウンと同じパターン使い、ワークシャツの定番カラーといえるダークカラーに染め上げました。これも製品染めです。
製品染めは、洗濯を繰り返すと徐々に退色していきます。厳格なものづくりを行ってきたひと昔前の日本では退色を良しとしませんでした。その時代では退色はデメリットと捉えられていたんですね。
しかし現在は経年変化した自然な風合いが人気です。ですからあえて製品染めという手法を使って味わいのあるシャツに育てていただけるようこの製法を選択したのです。
ドレスとワークの折衷。
厚いとはいえない素材ですが、縫い糸は存在感のある20番手を使っています。これはオックスフォードシャツと同じですが素材が違うため、こちらの方がステッチの存在感が際立ちます。
運針もオックス同様、18針という細かい設定です。素材と縫いのピッチはどちらかというとドレス寄り、しかしデザインとステッチ糸、そして染色はワークウェアというユニークなシャツです。
サンプルが出来上がったとき、スタッフ間でもっとも人気があったのがこのシャツです。自信を持ってお勧めできる完成度となりました。
※撮影した商品は、通常の洗濯機で洗って乾燥機にかけてあります。お届けする製品は洗いはかけられていません。
※カラーモニターの環境などによって、実際の商品と写真の色が違って見えることがあります。あらかじめご了承下さい。
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