good thingはオンライン販売でのみ展開するブランドです。

気を使わないでつきあえる、頼れる相棒。
機能性の面で最も進歩しているバッグというと何でしょうか。軽くて丈夫、扱い易くて使い勝手もいい。そんな風に吟味していくと、どうしてもアウトドア関係のものに突き当たります。特に登山に関する装備品の中にいいものが多く存在します。

登山などという厳しい環境の中で携行品を大切に守り、人間の運動性にもなるべく負荷をかけないことを目標に研究開発しているわけですからそれも当然です。人命がかかっているのでうっかり妥協はできません。重量や使い勝手など年々進化しています。軽い素材の開発、防水材、さらには体に合わせたフォームなど新規パテントの見本市のような様相を呈しています。

そうした最新の装備品をタウンユースに使うというのもひとつのファッションスタイルです。しかし遭難時の視認性を高めるための強烈なカラーリングや、進化しすぎた機能というのは普段使いのわたしたちにとってはオーバースペックな感も否めません。

一方、高貴になめされた革をふんだんに使ったバッグ類や、樹脂や金属で構成されているユニークで洗練されたデザインのバッグも存在感を放っています。クラシックなブリーフケースからゼロハリバートンのようなモダンで堅牢なケースまで多くのバリエーションが世の中に溢れています。

また、高級ブランドのバッグもとても魅力的です。老舗には暖簾を守ってきた伝統という目に見えない重厚な存在感があり、さらにステータスも加わります。近年では若手デザイナーの起用で大胆なデザインのバッグも数多くリリースされているようです。

それらの魅力を決して否定するわけではありません。しかし普段使うにしてはちょっと重かったり、取り扱いに慎重になってしまったりと結構ストレスを感じることもあるようです。

good thingは、スーツを着て働く人というよりクリエーターマインドを持つ、比較的服装に自由な職業の人に向けてプロデュースされています。デザイナー、マスコミ、広告、コンピュータプログラマー、エンジニア、あるいはITや外資系企業などで働く方々です。スーツが必須な人が対象外と言っているわけではありません。それどころかスーツを着て仕事している人こそgood thingの理解者であって欲しいと思います。要はマインドの問題です。自由な精神を持つすべての人が、わたしたちの大切なお客さまです。

進化しすぎたアウトドア用バッグは若干スタイリングの手に余ります。高級ブランドや革のバッグなどは、取り扱いが楽ではありません。

そんなことからgood thingの考えるバッグは、ジーンズのようにカジュアルで気を払わなくても良い相棒のような存在ということをコンセプトにしました。

デザインソースはすこしクラシックなアウトドアです。古いアーカイブからデザインを引用し、今日的なアイデアを加えて都内の工場で生産しています。機能的で頑丈で、床に直置きしても、すこしくらい放り投げてもへっちゃらな相棒です。

現在国内で本格的なアウトドア向けのバッグを生産できる工場は2つしか残っていないそうです。以前は数十箇所あった工場も海外へプロダクションが移行するせいでどんどん減ってきています。good thingのバッグはそのひとつの工場で作られています。

わたしたちの活動が、微細ながらも何かのお役に立てられるのなら。

今回のリリースでは、バックパック1アイテムだけですが、今後さらにラインアップが加わる予定です。どうぞお楽しみに。
商品ラインナップ
 
デイバック(small)
 
デイバック(small)
9,975円
 
 
ディバック
 
ディバック
9,975円