good thingはオンライン販売でのみ展開するブランドです。

つくり手の顔が見える製品です。
ニットは業界で「丸」とか「横」なんて言い方をします。丸はいわゆるカットソーのことですね。丸く筒状に生地を織り上げることからそう言われます。一方、横というのはいわゆるセーター類のことを差します。機械が横に走りながら編み上げるためこのように呼ばれています。

この横編み業界は、もっとも中国などの廉価な海外生産の影響をもろにかぶり、ここ数年苦戦を続けていました。しかし最近、中国でも人件費や原材料等の生産コストが上昇気味で、少しづつですが日本回帰の現象が始まっていると言われています。

日本国内のニットの産地は主に北陸や関西に点在しています。工場の縮小や閉鎖という知らせが続いていましたが、少し光が見え始めてきたようです。

ちょっと嬉しいニュースですね。
さて、都内にもニットメーカーは少なからず存在しています。規模はあまり大きくないですが、少数精鋭とでも言えるような高品質のアイテムを製造できるラインがあります。それは台東区などの下町から練馬区のような山の手まで広がっています。

そしてそうした小さな工場は、大規模な北陸や関西の工場と違って、わたしたちのような小さなブランドの少ない生産枚数に対応してくれやすいのです。

good thingはそんな都内の工場と提携してニット製品を作ります。まだ始まったばかりのブランドなので生産数量がうんと小さいからという理由もあります。しかし作ってくださる方たちの顔が見えるという点で大きな安心が得られるのも嬉しいことです。

シーズンが春・夏なのでこのタイミングではあまり多くのアイテムをリリースできませんが、徐々に品数を増やして行く予定です。品質に関しては折り紙付きです。
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